考えに考えたけど、2019年大会と同じ顔ぶれになる・・・
「10」番だけじゃない、今の日本代表には中堅・ベテランを脅かす若手が出てこない。
思いおこせば、4年前・・・
育たないロックにトモさんが招集され、そのままポジションを奪い取ってしまった。
1列は前回と「ほぼ同じ」でしょうね?
気になる外国人選手の代表資格も、5年をクリアした候補選手は今のところいないようです。
「大型」「フィジカル」「アタッキング」どのタイプの選手を軸にするのか?
まさか、「万能型」なんて絶対に言わないでほしい!
やっぱり、
サンウルブズを消滅させた代償は大きかった・・・
それでは、俺的妄想「2023年の日本代表」を発表いたします。
今回は、「守備的15人」「攻撃的15人」「総合的15人」で選びました。
目次
俺的妄想「2023年の日本代表」スタメン15人
2023年3月1日時点、日本代表資格を持つ「カテゴリA」から選出
守備的15人
- 稲垣 啓太
- 坂手 淳史
- 具 智元
- ヘル ウヴェ
- リアキマタギ モリ
- ヴィンピー ファンデルヴァルト
- ピーター ラピース ラブスカフニ
- 姫野 和樹
- 流 大
- 松田 力也
- 木田 晴斗
- 中村 亮土
- ディラン ライリー
- 高橋 汰地
- 山中 亮平
超守備的、ディフェンシブな15人です。
3列には、坂本選手(相模原)や山本凱選手(サントリー)でも面白いかな?
攻撃的15人
- 稲垣 啓太
- 彦坂 圭克
- 竹内 柊平
- ワーナー ディアンズ
- サナイラ ワクァ
- リーチ マイケル
- ピーター ラピース ラブスカフニ
- アマト ファカタヴァ
- 齋藤 直人
- 山沢 拓也
- アタアタ モエアキオラ
- 中野 将伍
- シオサイア フィフィタ
- ジョネ ナイカブラ
- ゲラード ファンデンヒーファー
負傷欠場中のマフィを「8番」に入れたかったのですが・・・
破壊力のあるナエアタやタタフも考えましたが、やはり絶好調のアマトを選出。
「10番」はサム グリーンに期待しているのですが、日数不足でもありJJの目には留まらなかったようですね・・・
名付けて、一か八かの「諸刃の剣アタック」!
総合的15人
- 稲垣 啓太
- 坂手 淳史
- ヴァル アサエリ愛
- ジェームス ムーア
- ワーナー ディアンズ
- リーチ マイケル
- ピーター ラピース ラブスカフニ
- 姫野 和樹
- 流 大
- 田村 優
- シオサイア フィフィタ
- 中村 亮土
- ディラン ライリー
- 松島 幸太朗
- 山中 亮平
悩まず名前を挙げるなら「この15人」!
しかし、「インパクトが無い」「期待感が無い」なぁ・・・
イングランド戦はこの15人だ!
- 稲垣 啓太
- 堀江 翔太
- 具 智元
- リアキマタギ モリ
- マーク アボット
- リーチ マイケル
- ピーター ラピース ラブスカフニ
- アマト ファカタヴァ
- 齋藤 直人
- 田村 優
- 山中 亮平 / レメキ ロマノラヴァ
- 松田 力也
- ラファエレ ティモシー
- ゲラード ファンデンヒーファー
- 山沢 拓也
名付けて、「敵陣22Mに入ったら、ドロップを狙えるBK陣」
イングランド相手に80分間アタッキングを仕掛けても、トライまで持ち込る確率は相当低いはず。
それなら、当たらずに勝負するべし!
自陣からは「50:22」を、敵陣に入ったら「ドロップゴール」を狙う作戦は如何でしょうか?
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